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ビオタマックス

農業用微生物製剤ビオタマックス(有用菌)1個
7 種 類 の有 用 微 生 物 を配 合 すぐに水 に溶 ける 最大で 1,000m2 まで対 応
有 用 微 生 物 の増 加・有 機 物 の分 解 促 進

  • 植物は根のところ(根圏)で栄養をお互いに与えながら微生物と共存共栄しています。現代は農薬や化学肥料により有用微生物が減っています。この製品を土壌に撒布することにより有用微生物の豊富な土壌に戻します。有用微生物で地力を回復した土壌は植物を育てます。

    • 効果
      • 土 壌 の良 質 化
      • 植 物 の根 の張 りが活 発 になり、成 長 が良 くなる
      • 枯 れにくい
      • 収 穫 期 間 が長 くなる
      • 収 穫 回 数 の増 加
      • 収 穫 量 の増 加
      • 収 穫 後 の日 持 ちが良 い
      • 味 が良 くなる

    ビオタマックス00
     

    バイオと化学比較

    項 目 農業バイオ「ビオタマックス」 化 学 肥 料 化 学 農 薬
    原 理 根圏のところで、バクテリアと作物が共存共栄している。 作物に必要な肥料、NPKを提供する。 病原菌を農薬で殺す。
    法 律 地力増進法 肥料取締法 農薬取締法
    長 所 漢方薬と同じで、体質改善的効きかたをする。土壌細菌が増えれば、土もふわふわになり、作物が根を張りやすくなる。 基本的には植物の3大栄養素   N、P、Kから成り立っている。 殺菌効果は高い。
    欠 点 欠点はない。人間も大腸菌や皮膚常在菌との付き合いは人類歴史始まって以降のことで、人間との付き合いは一番長い。作物の土壌細菌も同じである。 自然は多種類のものがバランスよく出来上がっているが、化学肥料は多種類の栄養配合になっていない。土壌細菌が弱り、減って行く。 善玉菌まで殺すことになる。 作物の細胞のワックスが溶け、作物が弱って病気に掛かり易くなる。
    人体・環境への影響 環境にもからだにも優しい。微生物との付き合いは一番長い(腸内細菌、皮膚常在菌) 土壌細菌が減少し、土が硬くなる。 化学的成分であるため、大量に使うと身体及び作物へ悪影響を与える。
  • 使い方について

    種の処理
    bio-1
     

    1. バケツの水にビオタマック スを入れてかき混ぜる。(約 2分間)
    2. 1のバイオ液を種にかける。
    3. 均一に混ぜて乾かす。(約5分間)
    4. 種をまく。
     

    植え替え-根にスプレー
    ビオタ2

    1. ジョウロかスプレー容器に水を入れてビオタマックスを加えて溶かす。
    2. 地面に掘った穴に1つのバイオ溶液をかける(スプレーする)。
    3. 植物をプランターから取出して根の部分に溶液をかける。(スプレーする)。
    4. 植え替えて土を埋め戻した後、土壌の表面にバイオ溶液をかける(スプレーする)。肥料は指示に従い使用する。
     

    田植え -根を浸すー
    ビオタ3

    1. 水にビオタマックスを入れ、かき混ぜる。(約2分間)
    2. 溶液をボウルにとる。
    3. 苗の束を溶液に浸す(約1分間)。
    4. 田植えをする。
     

    土の処理

     

    種まきの一週間前に行ってください。使用する水の量は散水器の散水スピードや畑の面積をもとに決める。

    ビオタ4

    1. ビオタマックスを入れる水量を計算する。
    2. 水にビオタマックスを入れ、かき混ぜる。(約2分間)。
    3. 土壌に2のバイオ溶液をかける。
    4. 種を蒔く。

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